第三十三章 偶像红白歌合战（五）（第1 / 3页）
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この持ちはずつとずつと忘れないよ
思いよ·け”
……
“唔？虽然主唱的功力确实略微有些欠缺，不过她的演唱却是有用心地在唱呢。”认真地听着“放课后茶会”乐队的演唱，小南给出了中肯的评价。确实，比起在场多位走歌手路线的VOICE系偶像而言，“茶会”的主唱平泽唯的实力不过尔尔，不过比起实力，唱歌最重要的还是用心不是吗？“而且……意外的可爱呢，这支乐队。”望着台上带着全部的专注在表演着的“茶会”，小南露出了赞扬的笑容。
この持ちをえたいよ
晴れの日にも雨の日も
キミはそばにいてくれた
目を闭じればキミの笑颜辉いてる……”
“……キミの胸にくかな
“那么，现在便是我们的时间咯？大家请听《U&I》！”在一段短暂而有趣的MC结束之后，作为乐队主唱的平泽唯宣布了她们的“下午茶时间”的开始。
“キミがいないと何もできないよ
キミのごはんが食べたいよ
もしキミがって来たら
とびっきりの笑颜で抱きつくよ
今は自信ないけれど
笑わないでうかいて
思いを歌にzめたから
ありつたけのありがとう]
歌に乘せてたい
キミがいないと谢れないよ
キミの声が闻きたいよ
キミの笑颜が见れればそれだけでいいんだよ
キミがそばにいるだけでいつも勇もらってた
いつまででも一绪にいたい