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恶の娘X恶の召使(歌词)(第3 / 6页)

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王女と呼ばれたその人は【被唤作公主的那个人】

一人牢屋で何を思う【独自在牢里想些什麽】

ついにその时はやってきて【行刑的时刻终於来临】

终わりを告げる钟が鸣る【宣告终结的钟声响起】

の华可怜にく【恶之花楚楚盛放】

悲しげな彩りで【悲哀的姿彩】

彼女のための园は【为她而建的乐园】

呜呼もろくもはかなく崩れてく【呜呼如同虚幻一般轻易瓦解崩塌】

むかしむかしあるところに【很久很久以前】

つもりにつもったその怒り【积蓄已久的愤怒】

国全体を包みんだ【弥漫了整个国家】

长年ので疲れた【长年征战疲惫不堪的】

兵士たちなど敌ではない【士兵根本不是对手】

ついに王宫はまれて【王宫终於被包围】

逆非道の王国の【在某个大恶不道的王国】

顶点に君临するは【有一位君临天下】

十四の王女【芳龄十四的公主】

刑の时间は午后三时【处刑时间是下午三点】

教会の钟が鸣る时间【教堂钟声敲响的时刻】

家臣たちも逃げ出した【家臣也四散逃跑】

可爱く可怜な王女【可爱又可怜的公主】

ついに捕らえられた【最终落入敌手】

この无礼者

这个无礼的家伙

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